アンドビール

HOPS

Style
IPA
ABV
6.0%

全国津々浦々、旬のものをビールに変え、シーズナルビール(限定品)としてお届けしてきましたが、今回は、アンドビールの今後フラッグシップ(定番商品)となるビールを一気に新作3種類販売開始いたします。フラッグシップに据えるものは、山梨の自慢の原材料を使用したものにしようと決め、それぞれ心を込めて醸造しています。

その第3弾が”HOPS”です。山梨県北杜市のホップを使用したインディアペールエール。柑橘感のある苦みと香りが加わり、どんな食事にも合います。

■使用したホップについて 

~山梨県北杜市”小林ホップ農園”のホップ~

長野との県境にある山梨県北杜市。昔から避暑地として多くの芸術家たちが移住し、また2拠点生活の拠点として移り住む人たちが多い土地です。RICEに使用しているお米の産地でもある北杜市は、その冷涼な気候から1920年代以降、ホップ栽培に力をいれていた土地でした。しかし消費量が増えるにしたがって、ホップの多くを海外から仕入れるようになり、北杜市のホップ農家さんが少なくなってきていましたが、2014年から”小林ホップ農園”の小林吉明さんが北杜へ移り住み、ホップの品種改良・栽培を始めました。

そんな小林さんの噂はかねてから聞いていたのですが、国産ホップを過去に使用した経験があまりなく、接点もなかったため使用することがなかったのですが、先日たまたまお話しする機会ができて、「ぜひ一度、サンプルを持って工場へ伺いたい」と行って頂き、お会いすることが出来ました。

初めてお会いした小林さんとお話をしていると、なんと醸造長の安藤と同世代!私たちが工場を始める以前から(つまり20代から!)、北杜という縁のない土地を開拓し、ホップを栽培し始めていたという奇想天外な話に魅了され、ぜひ使ってみたいという気持ちが湧いてきました。

多くの品種を育てられているのですが、その中でもチヌークとカスケードを、今回のIPAにドライホップとして使用してみると、海外産のホップと遜色ない新鮮な香りと苦みが漂い、私たちが理想としている”食事に合う”IPAを醸造することが出来ました。山梨県産の丁寧に栽培されたホップをぜひ体験してください。